頚椎症と言われた方へ|首・肩の痛みへの整体と日々のケア|自由が丘

「軟骨がすり減っています」
「首の骨が変形しています」

そう言われて、今の痛みまで仕方がないと諦めていませんか。

  • 首を動かすと痛い、振り向きにくい
  • 首から肩、肩甲骨まわりがいつもつらい
  • 薬やリハビリを続けているが、痛みが残っている
  • 楽になっても、仕事をするとまた戻る
  • これから首をどう手入れすればよいかわからない

骨の変化が残っていても、痛みを和らげるためにできることはあります。

当院では、トリガーポイント整体で筋肉の痛みや強いコリに働きかけます。

そして、同じ場所に負担をかけ続ける動き方や生活習慣まで見直します。

今のつらさへの施術と、これから使い続ける首のメンテナンス。
その両方を大切にしています。

目次

頚椎症とは?「骨の変化」と「今の痛み」を分けて考える

頚椎症とは、主に加齢に伴って、首の椎間板や骨・関節に変化が生じた状態です。

  • 椎間板が薄くなる
  • 骨の縁に突起ができる
  • 関節に変形が生じる

こうした変化が、首の痛みや動かしにくさに関わります。

ただし、画像に写る変化の大きさと、痛みの強さは必ずしも一致しません。

「変形がある」という説明だけで、今のつらさのすべてがわかるわけではないのです。

なお、神経根に障害が生じ、腕や手の痛み・しびれなどが出ている状態は「頚椎症性神経根症」。脊髄に障害が生じ、手先の不器用さや歩行の異常などが出ている状態は「頚椎症性脊髄症」と呼ばれます。

同じ頚椎症でも、必要な対応は異なります。

痛みの原因が、筋肉にもある場合があります

首・肩・腕の痛みには、筋肉にある痛みの引き金「トリガーポイント」が関わることがあります。

頚椎の神経の症状に似た痛みを起こす場合も、神経の問題と筋肉の痛みが重なっている場合もあります。

だから当院では、診断名に加えて、目の前の体を確かめます。

  • どの動作で、どこが痛むのか
  • 首や肩のどこに強い張りがあるのか
  • 触れたとき、いつもの痛みが再現されるか
  • 施術の前後で、痛みや動きがどう変わるか

当院が手で働きかけるのは、痛みに関わる筋肉です。

骨の変化ばかりが気になっていた方も、筋肉へのアプローチという選択肢に目を向けてください。

トリガーポイント整体について詳しく見る →

痛む場所に、負担が偏っていませんか?

首は、7つの骨が連なってできています。

それぞれの関節が役割を分担し、頭を支えながら、うなずく・振り向く・上を見るといった動きを生み出しています。

私は施術の際、首全体が無理なく動いているか、特定の場所に無理をさせていないかを重視しています。

首のこわばりだけでなく、

  • 背中が動かしにくくなっていないか
  • 肩甲骨まわりが固まっていないか
  • 振り向くときに首だけで動こうとしていないか
  • 仕事中、頭を前に出した姿勢が続いていないか

まで確認します。

痛むところへの手当てと、そこに負担を重ねる使い方の見直し。

この2つを組み合わせて施術を考えます。

当院の施術は、まず今の痛みを和らげることから

姿勢や運動が大切だとわかっていても、今つらければ、取り組むこと自体が負担になります。

当院では、まず筋肉の痛みや強いコリに働きかけます。

1.痛みと動きを確認する

診断内容やこれまでの治療、つらい動作をうかがいます。仕事や睡眠など、何に困っているかも大切な情報です。

2.トリガーポイントに働きかける

首・頭の付け根・肩・肩甲骨まわりなどを確認し、筋肉の状態とご本人の感覚に合わせて、位置・方向・圧を調整します。

骨を鳴らす施術は行いません。強いしびれを我慢させて押すこともしません。

3.首を支える周囲の動きも整える

胸椎や肩甲骨まわりまで確認し、無理なく動ける範囲を整えます。

痛みを和らげ、その後に動き方や日々の使い方を見直す。
これが当院の基本です。

頚椎症は、治療を受けて終わりではありません

施術を受ける時間より、日常生活を送る時間のほうが長いものです。

楽になっても、同じ姿勢や作業で負担をかけ続けていれば、その負担にも対応する必要があります。

だからこそ当院は、日ごろのメンテナンスを重視しています。

メンテナンスとは、通院だけではありません。

  • 長時間同じ姿勢を続けず、こまめに動く
  • 画面の高さや文字の大きさを調整する
  • 首だけでなく、背中や肩甲骨も無理なく動かす
  • 痛みやしびれを強める運動を続けない
  • 張りや動かしにくさが戻る場合は、必要に応じて施術を取り入れる

首を強く反らしたり、ひねったりする必要はありません。

これからも使い続ける首を、日々の生活の中で大切にする。

当院では、そのためのケアを施術と合わせてお伝えします。

続けるかどうかは、生活の変化で判断します

施術中の手応えだけでなく、その後の生活がどう変わったかを確認します。

  • 振り向くときの痛みが軽くなったか
  • 仕事中、楽に過ごせる時間が延びたか
  • 痛みで眠れないことが減ったか
  • つらさが戻る頻度が減ったか

こうした変化をもとに、施術の内容や間隔を考えます。

楽な状態が続けば、通う間隔を空けていきます。変化が乏しいときは、同じ施術を重ねるだけでなく、医療機関での再評価も含めて対応を見直します。

手の力や歩き方の変化は、医療機関で確認を

次のような変化がある場合は、整体より先に医療機関で確認してください。

  • 腕や手の力が落ちてきた
  • 物を落とす、ボタンを留めにくいなど、手先が不器用になった
  • 足がもつれる、歩きにくくなった
  • 新たに尿が出にくい、漏れるなどの変化がある

急に出た症状や、急速な悪化は早急な受診が必要です。

痛みが軽くなっても、神経の状態まで改善したとは限りません。筋肉への施術と、神経障害の評価は分けて考えます。

「頚椎症だから仕方がない」で終わらせない

診断は受けた。でも、首や肩の痛みが残っている。
この先、どのようにケアすればよいかわからない。

そのつらさと、これからの首の手入れは、当院にお任せください。

トリガーポイント整体で筋肉の痛みに働きかけ、首・肩・背中の動きと、日々の負担まで見直します。

ご予約の際は、コメント欄に「頚椎症と診断されたこと」と「今いちばん困っている症状」をご記入ください。

自由が丘駅南口徒歩1分・完全予約制
ナチュラルカイロプラクティック院

施術内容・料金を確認する

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この記事を書いた人

■ 肩書き
自由が丘の整体院 ナチュラルカイロプラクティック院 院長
整体・妊活・産後骨盤ケア専門 / 著述家

2006年に東京・自由が丘で整体院を開設して以来、臨床歴20年の中で数千人を超える出産前後の女性をサポートしてきました。

「なぜ、手で触れると体が変わるのか」——
この問いを20年追い続け、メカノトランスダクションをはじめとする現代医学の知見と手技療法の接点を、臨床と文献の両面から探求してきました。

私は、単に痛みを抑えるだけでなく、骨格構造から「体が整う環境」を作ることを大切にしています。特に産後の尿もれや体型変化には、20年、骨盤から向き合ってきました。多くの女性にみられる「反り腰」や骨盤の状態が、骨盤底筋の働きに影響しているのではないか——という臨床上の着眼から、筋トレを強いるのではなく、手技によって骨盤を整え、筋肉の緊張をゆるめることを軸にしています。

私生活では、双子を含む三児の父親でもあります。不妊治療の経験、過酷な育児、家庭で見てきた体の変化——妊活と産後を「当事者」として知っていることも、私の施術の根幹にあります。

臨床の現場から得た「本物の一次情報」を発信し、皆様が健康で幸せな生活を送れるよう、自由が丘の地で全力でサービスを提供してまいります。

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整体は医療ではありません。
私たちは病気を診ることはしません。

私たちがしているのは、あなたの身体に触れ、
状態を見つめ、そこに潜む違和感を感じ取ること。
それは太古から連綿と続く、
人が人を癒やすための民間療法です。

病院の検査では「異常なし」とされる、
けれど自分では確かに感じる不調や違和感——
その「言葉にならない違和感」を、手技によって
一つひとつ紐解き、本来の健やかさへと繋いでいく。
それが私たちの使命です。

腰痛・尿もれ・産後ケア・妊活など、
皆さんが理解しやすい言葉を用いることもありますが、
私たちがそれらを治すと断言するものではありません。

■ 専門分野・実績
・骨盤・反り腰への構造的な手技アプローチ(産後の骨盤の「開き」に着目した矯正)
・産後骨盤ケア(尿もれ・体型変化などのお悩みに対する手技)
・妊活骨盤矯正(骨盤・腸腰筋など深部筋への手技)
・数千人の産後・妊活の方への施術

■ 著書 2冊

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