O脚矯正コース|あなたのO脚は治るのか?あきらめる前にこれを読んで!?

O脚矯正 / BOW-LEG CARE

なぜ、日本人にO脚が多いのか。
そして、O脚は治るのか。

見た目だけの問題ではありません。けれど「必ず治る」とも、私は言いません。手技に反応するか——それを、一緒に確かめるところから始めます。

院長 小松泰範
小松 泰範こまつ・やすのり/院長
ナチュラルカイロプラクティック院 院長(東京・自由が丘・2006年開業)

  • 臨床20年・延べ数万人を施術/日本カイロプラクティック医学協会 正会員
  • トリガーポイントセラピスト
  • 著書2冊

日本は、O脚大国です

仕事柄、姿勢や足の形には関心の高い、私の実感です。

インバウンドで海外からの来訪者も増えました。外国の人は足がきれいな人が多いな、X脚も多いな——と、日本人との違いに気づくことがあります。

では、O脚とは何か。脚の形とは何か。これに答えられる人は、ほぼいません。私でも、難しい。シンプルに言うと、股関節・ひざ関節・足関節、この三点のバランスです。その崩れ方によって、O脚・X脚・ひざ下O脚などと、形に名前が付いているだけなのです。

では、なぜ日本人にこれほど多いのか。遺伝もあります。でも、それだけではありません。本当の理由は、床生活や正座といった、歴史的・文化的な背景に根づいています。一説には、アジア民族の特性ともいわれています。

「治りますか?」と、よく聞かれます。

改善する人は、多いです。——歯がゆい答えで、すみません。

さっき言ったように、O脚は股関節・ひざ・足首の、どこから来ているか。見た目は似ていても、原因が人それぞれなのです。そして、部位によって、矯正が効くところと、変えられないところがある。正直なところ、専門家でも、すべての関節をマスターしている人はいません。

だから私は、難しい理屈より、手技に反応するか、しないか。これを目安にしています。

こんな悩みで、来られます。

O脚そのものの悩みも、O脚とは関係ないように見える悩みも、いろいろです。

パンツルックが恥ずかしい
ブーツでO脚が強調される
靴の減り方が偏る
脚を出す季節が苦痛
脚が太く見える
サッカーでO脚がひどくなった
親類が人工関節の手術をした
若いころスポーツでひざを痛めた

——O脚は関係ないかもしれない悩みも、たくさん混じっています。それでいいのです。まず、当院で何をするか、お見せします。

OBSERVATION当院では、こんな施術をします

まずは、実際の変化を見ていただきます。

施術前。ひざとすねの間にすき間がある状態
施術前。ひざとすねの間に、すき間があります。
施術後。すき間が縮まった状態
施術後。すき間が縮まりました。

これは「治った結果」ではありません。外から寄せてみて、あなたの脚が、どれだけ反応するかを観る。それだけです。

ここまで閉じる人は、反応する伸びしろがある。続ける意味があります。ほとんど動かない人は、骨そのものが原因。通っても、見た目は大きくは変わりません。その場合は、初回で、正直にお伝えします。

具体的には、こんな施術です

ベルトで他動的に寄せ、反応を観る施術風景
ベルトで脚を他動的に寄せ、反応を観ます。痛みのある施術ではありません。

そして——変化が出ても、それが定着するかは、また別の話です。ベルトで引き出した変化は、放っておけば戻る。保てるかどうかは、あなた次第。施術は、正しい位置をあなたの体に教える、きっかけにすぎません。

知られざる弊害O脚の、見た目以外の影響

O脚というと、見た目を気にする人がほとんどです。脚のライン、すき間、パンツの似合わなさ。それも、わかります。でも、O脚には、見た目以外の弊害があります。あまり知られていません。私が施術していて、これは伝えておきたいと思うことを、書きます。

1. いちばん厄介なのは「内股のO脚」

O脚にはタイプがあります。中でも私が気をつけて診るのが、内股のO脚。専門的には、股関節が内側にねじれている状態(股関節の内旋)です。これが、見た目とは関係のないところで、いろいろなものを連れてきます。

太ももが内にねじれると、立ったとき、ねじれの逃げ場が上にいきます。足は地面に着いていますから、代わりに骨盤が開く。骨盤が開くと、その底にある筋肉(骨盤底筋)が、左右に引き伸ばされて、力が入りにくくなる。すると、こういうことが起きてきます。

  • 腰が反る(反り腰)、腰痛
  • 姿勢が崩れる、猫背
  • 骨盤の底がゆるむことによる、尿漏れ、内臓の下垂感

——これは、私が長年施術してきて、実感していることです。脚を診ているつもりが、腰や、骨盤の底まで、つながっている。もちろん、尿漏れや腰痛には、ほかの原因もあります。「O脚を正せば全部治る」とは言いません。でも、深く関わっている。これは、間違いないと思っています。

特に、産後の女性。出産で骨盤の底がゆるんでいるところに、この内股O脚が重なると、影響が出やすい。だから当院では、産後の骨盤と、O脚を、いつも一緒に診ています。

2. 膝の変形

O脚が続くと、膝の内側にばかり体重が乗り続けます。脛骨(すねの骨)がねじれ、膝の内側の軟骨が、少しずつすり減っていく。すり減ると、膝はさらに内へ傾き、もっと内側に負担が集まる。この繰り返しが、長い年月をかけて、膝の変形へとつながっていきます。

3. 足首の変形

O脚は、足首にも影響します。重心の乗り方が偏ることで、足首が内側に倒れたり、外側に傾いたりする。O脚は膝だけの問題ではなく、足首から膝、股関節までの、脚全体のバランスの崩れなのです。

4. 老後への影響

そして、これらが積み重なった先にあるのが、老後の膝です。膝の内側の軟骨は、一度すり減ると、元には戻りません。若いうちは痛みがなくても、負担は静かに蓄積しています。変形性膝関節症で、立つのも歩くのもつらくなる——その入口に、O脚があることは、少なくありません。

だからこそ、見た目が気になって調べているなら、それは、膝の将来を考えるいいきっかけでもあるのです。

よくある質問年齢・性別・通い方・費用

何歳から受けられますか/何歳まで効果がありますか

はっきりした年齢制限はありません。ただ、O脚の「中身」は年齢で変わります。骨の成長が止まったあと——おおむね思春期以降の大人は、骨の形そのものは、もう固定されています。だから、変えられるのは骨ではなく、脚の「使い方・ねじれ」の部分。ここは、何歳でも変えられます。20代でも、60代でも、使い方の分は反応します。

ただ、年齢を重ねるほど、骨そのものの変形が混じる割合が増えます。その分は、手では戻せません。だから「何歳まで」ではなく、「あなたのO脚の、どこまでが使い方の分か」が問題で、それは一度診てみないとわかりません。

男性でも受けられますか

受けられます。ただ、正直にお伝えすると、男性は女性より、矯正に時間がかかる傾向があります。男性は関節がかたい方が多く、ねじれが動きにくいためです。逆に、O脚で悩んで来られるのは、女性が多いです。

どのくらいのペースで、どのくらいの期間?

目安は、週1回から週3回。期間は、1〜3か月です。ただし、これはあくまで目安で、実際は反応次第。早く整う方もいれば、時間がかかる方もいます。最初は少し間隔を詰めて体に正しい位置を覚えさせ、整ってきたら間隔を空けていく、という考え方です。

5回受けても反応がなければ、その時点で中止します。

だらだらと続けてもらうことは、しません。反応しないということは、あなたのO脚が、手技では変えられない部分(骨そのもの)が主体だということ。それを、通い続けて変えられるかのように引っぱるのは、私のやり方ではありません。逆に、反応する方は、続ける意味があります。受けるか続けるかは、5回のうちに、はっきりします。

費用

初回検査料(初めての方) 3,000円
O脚矯正 + 骨盤矯正(約60分) 8,800円

院長より ── O脚矯正について、私が思っていること

ここからは、患者さんへの説明ではなく、私の考えを書かせてください。

O脚の原因は、人それぞれです。足首から来ている人。ひざのねじれの人。骨盤の人。中には、股関節の受け皿(臼蓋)の形そのものが原因の人もいる。受け皿の形は、手では変えられません。生まれつきの骨だからです。

それでも——以前、その受け皿の形が原因で股関節の痛みを訴える方に、私の考えを話し、O脚矯正をしてみたことがあります。脚全体の使い方を変えると、関節の当たる場所が変わり、痛みが軽くなりました。邪道かもしれません。でも、結果として痛みは減った。受け皿は治っていない。治ったのではなく、負担を散らして、軟骨を延命させたのだと思っています。

だから私は、「治す」とは言いません。
「正す」と言います。

治す、とは結果の約束です。でも骨は変えられない。私にできるのは、本来あるべき位置に正し、その負担を減らすこと。それだけです。

臨床は、頭でっかちに考えすぎては、いけないと思っています。受け皿の形がこうだから、この人は無理だ——頭でそう決めつけていたら、あの方の痛みは取れなかった。逆に、効くはずだと頭で決めても、体が反応しなければ、効かない。だから、手技に反応するか、しないか。これだけが、答えなのです。

正解は、教科書のどこかにあります。けれど、あなたの答えは、あなたの体の中にしかない。触れて、反応を観て、はじめて返ってくる。

私が探しているのは、正解ではなく、
目の前の、あなたの答えです。

だから、最後に正直なことを。

O脚矯正は、誰でも治るわけではありません。でも、よくなる人もいます。正直、一度試してみないと、分からない。骨のねじれが固まっている人もいれば、使い方を変えれば戻る人もいる。これは、一度診て、手で触れてみなければ、決して判断できないのです。

ですから私は、手技に反応する範囲で目標を立て、完璧は追いません。無理な方には、初回で、正直にお伝えします。

これだけは、言えます。
「必ず治る」と謳うところだけは、お勧めしません。

RESERVATIONまず一度、診せてください。

あなたのO脚が、使い方の分なのか、骨の分なのか。それは、触れてみないと分かりません。一度目の反応で、ゴールが見えてきます。

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自由が丘駅南口 徒歩30秒|東京都目黒区自由が丘1-8-20-6F
営業時間 10:00〜20:00(土日祝〜18:00)|TEL 03-3723-1321

※ 当院の施術は医療行為ではありません。O脚や症状の改善を保証するものではありません。掲載写真はモデルによるものです。股関節の痛みや、ひざ・股関節の変形の診断・治療は、専門の医療機関にご相談ください。