自由が丘で整体をお探しの方へ。 当院は、軽くなでるような施術では物足りない、 「深いコリ」「頑固なこわばり」に悩む方のための整体院です。 肩こりや腰痛がなかなか改善しないのは、 年齢や使いすぎのせいではなく、 筋肉の奥に残った緊張に原因があることが多くあります。
慢性痛は、 治らないわけではない。 アメリカで実績ある理論 × 数万人の臨床経験それがトリガーポイント整体
アメリカで実績を重ねてきたトリガーポイント理論と、 日本の“手当て”の感性を融合させた整体です。 筋肉の奥に潜む“痛みをつくるポイント”を正確に見極め、その人の体の反応に合わせた適切な圧でゆるめていくことで、 肩こり・腰痛・頭痛などの慢性痛を改善へ導きます。 整体に通って 「効いている感じがしない」 「その場だけラクで戻ってしまう」 と感じたことはありませんか? トリガーポイントは、見つけるだけでは不十分。コリの深さに合わせた圧と技術があって、はじめて効果が出ます。 この“適圧の見極め”こそ、 当院の口コミで最も評価されている即効性の理由です。
整体に通っても、その場だけラクで根本改善を感じられない方
関節が硬く、動きがぎこちない・可動域が狭いと感じる方
あごの違和感、肩の高さの左右差、脚長差、O脚・猫背など体の歪みが気になる方
慢性的な肩こり・腰痛・頭痛に長年悩んでいる方
ストレスで体が常に緊張している、寝ても疲れが取れない方
運動やトレーニングで筋肉が張りやすい・疲労が残りやすい方
長時間のデスクワークで背中・首・肩が固まりやすい方
姿勢を意識してもすぐ戻ってしまう方
睡眠の質が悪く、朝に“重だるさ”を感じる方
スマホやパソコンで前傾姿勢が続く方
痛みの多くは、筋肉・関節・姿勢のバランスが崩れることで生じます。 この“全体のバランス”を整えることで痛みの根本にアプローチします。
トリガーポイント整体は、筋肉の深部にある“痛みをつくるポイント”を正確にゆるめ、慢性痛の原因を取り除いていく施術です。痛い場所だけでなく、原因となる筋を見極めてアプローチするため、肩こり・腰痛・頭痛など、どこに行っても改善しなかった症状にも効果が期待できます。 実際に「一度で変化を感じた」という口コミも多く、即効性が評価されています。
筋肉の緊張がゆるむことで、本来の自然な姿勢が取り戻されます。猫背・反り腰・左右のバランスの崩れなど、日々の姿勢習慣で固まっていた部分が整うと、呼吸が深くなり、全身の軽さを実感する方が多いのが特徴です。 姿勢が整うことは痛みの予防にもつながり、日常生活の質の向上に直結します。
オンリーワンの施術が可能 当院のトリガーポイント整体は、画一的な手順ではなく、 筋肉の硬さ・深さ・温度・反応を一つずつ確認しながら、 その方の体の“今の状態”に合わせて施術を組み立てていきます。 同じ肩こりでも原因となる筋肉は人によって全く違い、 必要な圧、角度、触れるポイントも変わります。 そのため、数万人の臨床経験から得た触診技術が、 “一人ひとりに合わせたオンリーワンの施術”を可能にしています。 パーソナルトレーナーやヨガインストラクター、 看護師、ドクターなど体をよく知る専門家が 当院を選ばれるのも、この精度の高さに信頼があるためです。
このようにトリガーポイント整体は「痛みの緩和」「姿勢の改善」「個別対応」という3つの効果に加え、不調を未然に防ぐ“メンテナンス”としても非常に高い価値があります。
病院の役割は「命を守ること」。 一方で整体の役割は、 筋肉・姿勢・内臓のバランスを整え、 “今より悪くならない体”をつくることにあります。
保険診療は疾患やケガへの対処が中心で、 筋肉の緊張・姿勢の崩れ・ストレスによる慢性痛など、 原因が複雑に絡む不調には対応が難しい側面があります。
痛み止めや湿布は症状を和らげますが、 固まった筋肉や歪んだ姿勢を改善することはできません。 「その場だけラクになる」を繰り返し、 根本改善につながらないケースも少なくありません。
肩こりも腰痛も、痛い場所と原因の場所が異なることが多く、 原因筋を見極める触診力が欠かせません。 しかし医療現場では、筋肉や姿勢の“癖”を丁寧に見る時間が限られています。
整体は医療の代わりではありません。 だからこそ、医療では拾いきれない部分を補い、 本来の自然な体の状態へ戻すための「もう一つの選択肢」になります。 「異常はないのに、つらい。」 そんな“病気ではないけれど健康でもない状態”こそ、整体の得意分野です。 ハーバード大学の研究でも、適切な物理刺激は 筋肉の回復を促進することが確認されています。 整体は、医療では拾いきれない“体の使い方”や“バランスの乱れ”を整える役割があります。
口コミの一部をご紹介します。
育児中の30代女性が、長期間続く腰痛に悩み来院されました。 赤ちゃんの抱っこや家事で前かがみの姿勢が続き、 気づかないうちに腰への負担が蓄積していたケースです。 触診で原因を確認すると、腰痛の根本は腰そのものではなく、 赤ちゃんを抱える姿勢で緊張しやすい“腸腰筋”の硬さでした。 腸腰筋は腰とお腹をつなぐ重要な筋肉で、育児中の方は 特に負担がかかりやすく、慢性化しやすい特徴があります。 数回のトリガーポイント整体で腸腰筋の緊張がゆるむと、 腰痛は大きく軽減し、日常動作もスムーズになりました。 「抱っこのときの腰の重さが全然違う」という実感もあり、 育児への気持ちにも余裕が出たと話されています。 現在は、家事や育児の合間にできる簡単なストレッチを取り入れ、 同じ痛みを繰り返さない“メンテナンス”として続けておられます。
長時間のデスクワークにより、頭痛と背中の重だるさが続いていた40代の男性が来院されました。 検査では異常がなく、「姿勢のせいかもしれない」と言われたものの、改善しない状態が続いていたそうです。 触診で状態を確認すると、原因は頭や首を支える深部の筋肉が固まり、 その緊張が背中まで連動して負担をかけていることでした。 パソコン作業・スマートフォンの使用による前傾姿勢が、慢性的な筋緊張をつくっていたケースです。 トリガーポイントに適切な圧を加えると、深部の緊張がゆるみ、数回の施術で頭痛・背中痛ともに大幅に軽減しました。 その後は、合間の休息や簡単なストレッチを取り入れることで、再発することなく快適な状態を維持されています。
50代の脳外科医の方が、ランニング中に膝を痛め来院されました。 ご自身でレントゲンやMRIを確認しても異常は見つからず、 「原因がわからないまま痛い状態」が続いていたそうです。 触診で確認したところ、痛みの原因は膝そのものではなく、 膝の裏側にある “膝窩筋(しつかきん)” に強い緊張が生じていました。 トリガーポイントへの適切な圧を加えることで緊張がゆるみ、 その日のうちに痛みが軽減しました。 その後は、再発しないための歩き方・ストレッチをお伝えし、 ランニングを問題なく再開されています。 医療の専門家であっても見落としやすい “痛みの場所と原因の場所の違い”を理解できるのが、 トリガーポイント整体の大きな強みです。
体は本来、“適切な刺激が入ると治すスイッチが入る”ようにできています。 整体はその自然な仕組みを利用したアプローチです。
この中でも、整体が最も得意とするのが“筋肉性の痛み”です。 レントゲンやMRIでは異常がないのに、つらい── そんな多くの慢性痛がここに当てはまります。 筋肉性の痛みとは? 長時間のデスクワーク、育児、家事、スマホ姿勢、運動不足などで 筋肉が硬くなると血流が悪くなり、筋肉内で“発痛物質(ブラジキニン)”が発生します。 これが神経を刺激し、肩こり・腰痛・首痛・頭痛などの慢性痛として現れます。 筋肉が酸素不足になる → 乳酸が溜まる → 発痛物質が発生 という流れが起きるため、 血流を改善し筋肉をゆるめることで痛みが軽くなりやすいのが特徴です。 整体の役割とは? 体の痛みは、痛い場所だけが原因ではありません。 肩こりの原因が腕にあったり、腰痛の原因が腸腰筋やお腹にあったり── 体はすべて“つながり”として働いています。 整体の役割は、 痛い場所ではなく“原因となる筋肉”を見極め、 硬さ・深さ・反応を丁寧に読み取りながら整えていくこと。 この根本原因の見極めこそ、 トリガーポイント整体の得意とするところであり、 あなたの痛みが改善する大きな理由でもあります。
血管性の痛み 血管が急激に拡張・収縮することで起こるタイプの痛みです。 レントゲンやMRIでは異常が見られないことが多く、 「神経や筋肉には問題がない」と診断されやすいのが特徴です。 代表的なのは片頭痛で、気温差・ストレス・ホルモンバランス・ 特定の食べ物などがきっかけとなり、 血管が急に拡張することでズキズキと脈打つような痛みが出ます。 ただし、まれに脳梗塞や血栓など 命に関わる病気が原因となることもあるため、 血管性の痛みには医学的な鑑別が欠かせません。 整体で対応できるのは、緊張や姿勢の乱れ、 自律神経の負担が重なって“片頭痛を誘発しやすい状態”になっているケースです。 肩・首・顎周りの筋緊張を整え、体のバランスを回復させることで 発作の頻度や強さが軽減することがあります。 ただし、血管性の痛みは短期で完結する症状ではなく、 体質改善に近い“長期的なケア”が必要になります。
神経性の痛み 神経がどこかで圧迫・刺激されることで起こる痛みです。 レントゲンやMRIでは異常が見つからないことも多く、 代表例として坐骨神経痛がよく知られています。 特徴として、痛みを感じる場所と原因の場所が一致しないことがあります。 例えば、肘をぶつけた時に“小指がジンジンする”のは、 尺骨神経が途中で刺激されるためです。 同じように、神経の通り道のどこかで絞扼(締めつけ)や 圧迫が起こると、離れた部位に痛みやしびれが出ます。 整体で対応できるのは、筋肉の緊張や姿勢の乱れが原因で 神経が引っ張られたり圧迫されているケースです。 周囲の筋肉をゆるめ、姿勢バランスを整えることで 神経への負担が軽減し、症状が楽になることがあります。 ただし、糖尿病が原因の神経障害や、 帯状疱疹などウイルスによる神経痛は 整体の適応範囲を超えるため、医療機関での治療が必要です。
関節性の痛み 代表的な関節性の痛みには、五十肩(肩関節周囲炎)や ひざ痛などがあります。レントゲンやMRIで原因が はっきりする場合もあれば、「異常なし」と言われる場合もあります。 関節の痛みが長引きやすい理由は、 関節を構成する組織(軟骨・靭帯・腱など)が “血流が届きにくい白い組織”であるためです。 筋肉のように赤く豊富な血液で満たされておらず、 体液によってゆっくりと栄養が届けられるため、 治癒に時間がかかりやすい特徴があります。 肩やひざの痛みは、 ・関節包の癒着 ・軟骨の摩耗 ・靭帯・腱の炎症 などが本当の原因であれば、改善には一定の期間が必要です。 一方で、関節の痛みに見えても、 実際には周囲の筋肉の硬さが原因で起きている “筋肉性の偽の関節痛”であるケースも少なくありません。 その場合は、筋肉の緊張を緩めることで 短期間で改善することもあります。 整体で対応できるのは、 関節そのものを治すのではなく、 周囲の筋肉の緊張や姿勢の偏りを整え、 関節にかかる負担を軽減することです。 これは五十肩・ひざ痛をはじめ、 股関節痛、仙骨痛、肘痛、尾骨痛、かかと痛など 幅広い関節トラブルに有効なアプローチです。 「関節だから治らない」とあきらめる前に、 まずは原因が“関節なのか、筋肉なのか”を見極めることが大切です。
椎間板性の痛み 椎間板とは、背骨と背骨の間でクッションの役割をする組織で、 真ん中には“髄核”と呼ばれるゲル状の物質が入っています。 腰を大きく曲げたり、中腰姿勢が続くと椎間板に強い圧力がかかり、 髄核が後方へ押し出されることがあります。 これが一般に知られる「椎間板ヘルニア」です。 椎間板の外側には神経が走っているため、 圧力がかかったり傷ついた場合には鋭い痛みや、 下肢のしびれなどが現れることがあります。 また、周囲の筋肉のトリガーポイントが活性化し、 神経痛のような症状が起こることも珍しくありません。 ただし、脊髄を圧迫する重度のヘルニアの場合は 医療機関での診断と治療が必要です。 排尿障害や両脚の麻痺を伴う場合は、緊急の対応が求められます。 整体でできることは、 椎間板そのものを治すことではありません。 しかし、姿勢の偏りや筋肉の緊張を整えて “椎間板にかかる負担を減らす”ことで、 痛みの軽減や再発予防につながります。 生活習慣や体の使い方の見直し、 必要に応じたエクササイズ指導も併せて行うことで、 症状の管理がしやすくなります。
内臓由来の痛み 心筋梗塞による肩や胸の痛み、胃炎・膵炎による背部痛、 盲腸の腹痛など、内臓のトラブルが原因で 筋肉や背中・肩に痛みが現れることがあります。 これらは“内臓反射”によって起こるもので、 命に関わる危険な場合もあるため、手技療法の適応範囲外です。 筋肉や関節が原因の痛みは、体を動かすと痛む・姿勢で変化するなど、 特徴が比較的わかりやすく、整体でも対応できます。 しかし内臓由来の痛みは、 ・安静にしていても痛い ・姿勢を変えても痛みが変わらない ・深部に重い痛みが続く などの特徴があり、筋骨格系の痛みとは異なります。 このような痛みがある場合は、 整体ではなく、まず医療機関での診察が必要です。 「体が発する危険信号」を見逃さないことが 早期発見と命を守ることにつながります。
心因性の痛み ストレス、強い不安、心の緊張状態が続くと、 体には異常がなくても“痛みとして感じてしまう”ことがあります。 これは心と脳が大きく関わるタイプの痛みで、 心因性疼痛と呼ばれます。 特徴としては、 ・検査では異常が見つからない ・痛む場所が変わることがある ・ストレスや気分に左右されやすい など、筋肉や関節の痛みとは異なる性質を持ちます。 心因性の痛みへの主な対応は、 心療内科や臨床心理士など専門家によるケアです。 整体はこの痛みそのものを治すことはできませんが、 体を整えることでリラックスしやすくなり、 “痛みに対する緊張”が和らぐことがあります。 そのため、心因性の痛みが疑われる場合は、 医療・心理の専門家のサポートを受けながら、 整体は補助的に併用していく方法が安全で効果的です。
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