胚移植前の整体はいつ受ける?直前の一回と早めに始める場合の違い

胚移植前の体の準備 / 自由が丘・院長 小松泰範

移植の前に、
見落とされがちなこと。

検査、投薬、採卵。ここまで乗り越えてきたあなたへ。移植の日を、できるかぎり整った状態で迎えるために——お腹の冷えの話を、させてください。

目次

なぜ、移植の前に整えておきたいのか

着床の場となる子宮内膜と血流の関係は、研究の対象になってきました。ただし、どのように関係しているのか、そのすべてが分かっているわけではありません。

冷えて張ったお腹のまま大事な一日を迎えるより、温かく、ゆるんだ状態で迎えたい——これは研究の結論ではなく、私の考えです。

整体で着床率が上がるとは、言えません。証明できないからです。できるのは、移植の前に、お腹や骨盤まわりの緊張に手をかけておくこと。それだけです。施術のあと、「お腹がポカポカする」とおっしゃる方は多くいます(感じ方には個人差があります)。

お腹の奥の緊張に、手をかけておく

お腹の奥には、腸腰筋という大きな筋肉があります。施術で確認してきた中では、お腹に冷感がある方に、この腸腰筋を含む股関節まわりの強い緊張が同時にみられることがあります。骨盤まわりを確認しながら、腸腰筋などの深部の筋肉に、服の上から手で働きかけます。

これは論文に書いてあることではなく、数千人のお腹に触れてきた中で、触診を通して感じてきたことです。証明はできません。確認できるのは、施術のあとにご本人がどう感じたか——そこまでです。

直前の一回で変化を感じやすい方と、早めに始めたほうがよい方

移植の前日に一度受ける、という選択も、当日をできるだけ落ち着いた状態で迎えたい方にとっては意味があると考えています。

ただ、前日の一回でどう感じるかは、その方の体によります。一度で温かさやゆるみを感じやすい方もいれば、冷感や張りが強く、すぐには変化を感じにくい方もいます。初めての施術でどう感じるかは、受けてみるまで分かりません。

だから、移植の予定が見えたら、まず一度。直前の一回で足りそうか、早めに始めて状態を見ていくほうがよいか。それを確かめるところから始めてください。

通う回数や頻度の考え方は、こちらに詳しく書いています → 妊活整体は何回通う?週1回・週2回・3か月の考え方

半信半疑のまま、通う必要はありません

一度受けてみて、その変化に納得できるかどうか。それを、続ける判断材料にしてください。

私は「通えば必ず変わります」とは言いません。半信半疑のまま通い続ける必要もありません。一度受ければ、そのとき体がどう感じたかは、ご自身で確かめられます。変化を感じ、続ける意味があると思えば続ける。そう思わなければ、そこで終えてかまいません。

妊娠を約束することは、誰にもできません。私にできるのは、あなたが自分で判断できるように、体を確認して、分かったことをそのままお伝えすることです。

移植を控えた方へ。まず一度、体の状態を確かめてみませんか。

冷たく張ったまま迎えるより、温めて、ゆるめて迎えたい。そう考える方を、整体という形でお手伝いすることはできます。妊活骨盤矯正コースの詳しいご案内は、こちらです。ご予約は、画面下のボタンから。

ナチュラルカイロプラクティック院 院長 小松泰範

自由が丘駅南口 徒歩1分|東京都目黒区自由が丘1-8-20 自由が丘第一ビル6F
営業時間 10:00〜20:00(土日祝〜18:00)|TEL 03-3723-1321

※当院の施術は医療行為ではありません。着床・妊娠を保証するものではなく、血流やコンディションに着目した整体施術です。施術による感じ方には個人差があります。胚移植・不妊治療・疾患の診断は、専門の医療機関にご相談ください。

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