【胚移植前の整体】お腹の冷えを手で温める

胚移植前の体の準備 / 自由が丘・院長 小松泰範

移植の前に、
見落とされがちなこと。

検査、投薬、採卵。ここまで乗り越えてきたあなたへ。移植という一日を、できるかぎり良い状態で迎えるために——お腹の冷えの話を、させてください。

目次

なぜ、移植の前に整えておきたいのか

着床のとき、子宮内膜は、温かく血流の豊かな状態が望ましい——一般に、そう言われているからです。

着床の場となる子宮内膜は、血流が豊かで温かいほうが条件がいい、とされています。冷えて流れの滞った状態より、温かいほうがいい。これは特別な主張ではなく、体のしくみとして自然な見方です。

ただ、整体で着床率が上がるとは、私は言いません。証明できないからです。私にできるのは、冷えて張ったお腹を、移植の前に、手で温めておくこと。それだけです。

子宮は、自分では温まれない

子宮や卵巣は、自ら熱を生む臓器ではありません。まわりの筋肉や血流の熱に、温められている。

お腹の奥にある腸腰筋のような深部の筋肉が硬く縮むと、そのぶん熱も血流も落ちます。私は、骨盤を整えながら、この深部に手で直接はたらきかけ、温めていきます。

これは論文に書いてあることではなく、数千人のお腹に触れてきた私の手が、感じてきたことです。証明はできません。確かなのは、施術のあとに「ポカポカする」と言っていただけるかどうか——それだけです。

前日で間に合う人も、そうでない人もいます

移植の前日に一度、というのは、実はとても良いタイミングです。当日のコンディションを、直接左右するからです。

ただ、前日ひと晩でどこまで整うかは、その人の体によります。もともと反応する力の残っている方——たとえば、一度ご出産を経験されている方などは、前日の仕上げでも、当日に十分間に合うことが多い。一方、長く冷えて固まりきった体は、前日だけでは追いつきません。数か月かけて、整えていく必要があります。

自分がどちらなのかは、一度触れてみないと分かりません。移植の予定が見えたら、まず一度。前日で間に合う体か、早めに始めたほうがいい体か。それを確かめるところから、始めてください。

半信半疑のまま、通う必要はありません

一度受けてみて、お腹が温まる感覚がなければ——続けるかどうかは、あなたが決めてください。

私は「通えば変わります」とは言いません。効くかどうかを決めるのは、私ではなく、あなたの体だからです。半信半疑のまま、通う必要はありません。一度で、あなたの体が反応するかどうかは、あなた自身が感じ取れます。感じたなら、続ける意味がある。感じなければ、それでいい。

妊娠を約束することは、誰にもできません。私にできるのは、あなたが自分で決められるように、一度で分かる形を、お見せすることだけです。

移植を控えた方へ。一度、整えに来てください。

冷たく張ったまま迎えるより、温めて、ゆるめて迎えたい。そう考える方の、お手伝いはできます。妊活骨盤矯正コースの詳しいご案内は、こちらです。ご予約は、画面下のボタンから。

ナチュラルカイロプラクティック院 院長 小松泰範

著書『牛乳はホルモン剤だった?』『妊娠の敵は、“7つの食毒”』

自由が丘駅南口 徒歩1分|東京都目黒区自由が丘1-8-20 自由が丘第一ビル6F
営業時間 10:00〜20:00(土日祝〜18:00)|TEL 03-3723-1321

※当院の施術は医療行為ではありません。着床・妊娠を保証するものではなく、血流やコンディションに着目した整体施術です。胚移植・不妊治療・疾患の診断は、専門の医療機関にご相談ください。

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