
【断言】産後の尿漏れ、なぜ自然に治らない? ——15年以上・改善率90%超の臨床から見えてきた“本当の理由”

【断言】産後の尿漏れ、なぜ自然に治らない?
——15年以上・改善率90%超の臨床から見えてきた“本当の理由”
1. 「そのうち治る」と思っていた人に、まず知ってほしい事実
産後の尿漏れを、
- ✅ 出産したんだから仕方ない
- ✅ 時間が経てば自然に治るはず
そう思って、様子を見ていませんか?
実は、多くの女性が同じように考え、同じところで止まっています。そしてそれは、市場データにもはっきり表れています。
尿漏れパッド市場が拡大し続けている理由
国内の軽失禁(尿漏れパッド)市場は、現在年間約400億円規模。さらに2030年には、約480億円に拡大すると予測されています。
なぜ、これほどまでに売れ続けるのか。
それは、「産後に始まった尿漏れが、治らないまま定着している女性が非常に多い」という現実があるからです。
産後1年で残る尿漏れは、要注意サイン
医学的な調査では、次のような結果も出ています。
- 産後1年(12ヶ月)時点でも、約3割の女性に尿漏れが残存
- 産後3ヶ月で症状があった人の約73%が、6年後も尿漏れを抱えている
つまり、「放っておけば治る」は、ごく一部の人にしか当てはまらないということ。
ただし、誤解してほしくありません。これは“もう遅い”という話ではありません。
👉 原因を正しく理解すれば、今からでも十分に間に合います。
2. ❌ 一般的な産後骨盤矯正で尿漏れが改善しない理由
私は15年以上、数万人の産後ケアに関わってきました。その中で、はっきりと言えることがあります。
一般的な産後骨盤矯正だけでは、尿漏れは改善しません。
理由はとてもシンプルです。多くの産後ケアは、「骨盤のゆがみ」「姿勢」「見た目のバランス」といった 外側(マクロ)だけを見ているからです。
しかし、尿漏れの本当の原因は、そのさらに奥にあります。
3. 💡 尿漏れの本体は「骨盤底筋の損傷」
出産で骨盤が元の位置に戻っても、ダメージを受けた骨盤底筋は、自然には回復しません。
これは、妊娠で伸び切ったお腹が、出産したからといって自然に引き締まらないのと同じです。
原因は、
❌ 骨</ではなく>
ではなく
✅ 筋肉
どれだけ骨盤を整えても、筋肉が働かないままでは尿漏れは改善しません。
4. なぜ骨盤底筋は「自然に戻らない」のか
骨盤底筋は、とても特殊な筋肉です。
- 触れない / 見えない
- 無意識では使えない
- 重力の恩恵を受けにくい(水平配置)
👉 意識して使わなければ、回復しない筋肉なのです。
だからこそ、産後の尿漏れは「自然治癒しにくい症状」の代表格になります。
5. 長期間治らない人に共通する2つの特徴
① O脚を放置している
O脚では坐骨が外側に広がり、骨盤底筋が常に引き伸ばされた状態になります。これは、鍛える以前に「構造的に使えない」状態。慢性化しやすい典型例です。
② 柔軟性が高く、筋力が弱いタイプ
柔らかさ=良い、とは限りません。伸び切ったゴムのように、戻る力が出にくい状態になっています。
6. 【実話】現役産婦人科医が来院した理由
尿漏れに悩む現役の産婦人科医が、私の施術を受けに来られたことがあります。
「正直、半信半疑です。医学部では“尿漏れは治らない”と教わっているので。」
私は独自の仮説を説明し、施術を開始しました。結果、たった3回で長年の尿漏れが完治しました。
医師は言いました。「確かに、その理論なら説明がつきます」と。
7. 私がしていることは「治療」ではありません
私が行っているのは、
- ・骨盤底筋の状態を手の感覚で読み取る
- ・回復しやすい方向へ身体を導く
- ・正しく使える構造をつくる
という、“身体が自分で回復する環境づくり”です。治すのは、あなたの身体です。

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