
【断言】産後の恥骨痛は治ります| 歩く・座る・立ち上がりで痛い原因と正しい対処法

【断言】産後の恥骨痛は治ります|
歩く・座る・立ち上がりで痛い原因と正しい対処法
いつまでも治らない産後の恥骨痛。
歩くたびに痛みが走り、起き上がりや寝返りすらつらく、
「出産だから仕方ない」と諦めかけている方も少なくありません。
実際、ベルトをしても改善せず、
病院や治療院をいくつも回った末に来院される方を、
私はこれまで数多く診てきました。
しかし、安心してください。
産後の恥骨痛は、治らない病気ではありません。
💡 「恥骨離開」にこだわるな! 痛みの核心は別にあります。
「出産だから仕方ない」「ベルトをしても改善しない」と諦めている方へ。
実際、多くの医療機関や治療院では、
恥骨痛の原因を「恥骨結合の離開幅」で説明されがちです。
しかし、18年以上産後の恥骨痛を診てきた臨床経験から言えるのは、
離開幅そのものが、痛みの本体ではないという事実です。
離開幅は“骨盤というマクロ”の数値であり、
実際に痛みを生み出しているのは、
恥骨周囲に起きている“ミクロな組織損傷”です。
🔬 産後の恥骨痛は“3種類”あります(痛みの本質を見抜く分類)
痛みの出る動作で分類すると、
どの組織が損傷しているかを正確に見抜けます。
タイプ 1:【最も多い】起き上がり・寝返りで痛むタイプ
〜腹直筋(腹筋)付着部の炎症・損傷〜
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症状の傾向: 起き上がり・寝返りで痛む。立ち上がりが特に痛い。
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原因の本体: 腹直筋下部(腹筋)の恥骨への付着部の損傷・炎症(肉離れのような状態)。
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診断の傾向: レントゲンに写らず、「離開幅」の診断にこだわる治療では改善しない。
タイプ 2:【歩行時に痛む】恥骨結合周囲の損傷
〜恥骨結合周囲の靱帯・付着部の損傷・炎症〜
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症状の傾向: 歩行時に恥骨が痛む。
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原因の本体: 恥骨結合部周囲の靱帯・筋膜の微細な損傷。
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診断の傾向: 離開幅の計測に終始しがちだが、痛みは離開幅とイコールではない。
タイプ 3:【開脚で痛む】恥骨下部・内転筋の損傷
〜内転筋(太ももの内側)付着部の損傷・炎症〜
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症状の傾向: 開脚・足を開く動作で痛い。
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原因の本体: 内転筋の恥骨付着部の損傷・炎症。
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診断の傾向: 離開・ズレに固執すると、この付着部損傷は見逃されやすい。
😥 なぜ産後の恥骨痛は「離開にこだわる治療」では治らないのか?
1. マクロ視点(骨盤の幅)ばかり見ているから
恥骨痛を語る際、多くの医療機関や治療院は
「何ミリ離開しているか」という 骨盤のマクロ数値 に固執します。
しかし、実際に痛みを生み出すのは
腹直筋・恥骨靱帯・内転筋などの
“ミクロな付着部の損傷” です。
マクロでミクロは治せません。
2. ミクロの損傷を診る「生きた手」がないから
ゆがみ・離開・骨盤矯正ばかり説明する治療院が多い中で、
私は強い違和感を持ってきました。
なぜなら――
“ミクロの損傷を診る手”がなければ、恥骨痛は絶対に治らないからです。
18年以上、数万人の恥骨痛を触り続けたことで
ようやく辿り着いた“揺るぎない答え”です。
あなたの恥骨痛が治らなかったのは、
あなたのせいではありません。
ミクロを見ず、マクロばかり見ていた治療の構造に原因があります。
✨ 当院で恥骨痛が改善しやすい【3つの理由】
1. 正確な鑑別と痛みの本体へのアプローチ
触診で痛みの本体(付着部損傷)と3タイプを正確に判別します。離開幅の調整に固執せず、痛みを発生させている付着部の微細な損傷の治癒を促す施術に焦点を当てます。
2. 骨盤全体の安定化による治癒促進
骨盤全体の不安定性を修正し、付着部にストレスがかからない母体本来のサイズへ骨盤を“閉じる”専門矯正を行います。これが損傷の治癒を加速させます。
3. 再発を防ぐアフターケア
損傷した組織に負担をかけない育児動作の指導や、自宅でできるセルフケアを徹底し、恥骨痛の再発を防ぎます。
🗣️ お客様の声:諦めていた恥骨痛が改善した事例
当院では、重症例から産後1年以上経った慢性化したケースまで、多くの恥骨痛を改善に導いています。
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■ 事例1:出産翌日、歩けないほどの激しい痛み(30代・第二子)
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結果: 退院後、集中的な施術で骨盤のゆるみを安定させ、1か月で完全に痛みを忘れて卒業。「産後スグ」でも適切な処置で短期間で確実に改善できます。
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■ 事例2:車いすレベルの激しい離開(30代・産後2か月)
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結果: 初回施術後には杖なしで歩行が可能に。約2か月・10回ほどの施術で回復。「安静しかない」と言われがちな重症例でも改善できる部分は必ずあります。
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■ 事例3:産後7年経ってからの慢性的な恥骨痛(30代)
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結果: たった3回で痛みが完全に消失。時間が経過していても、「原因にアプローチする施術」ができれば十分改善します。
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❓ よくある質問
Q. なぜ恥骨痛は自然に治らないのですか?
A.恥骨はもともと血流が少ないため、炎症や損傷が起きても治りにくい部位です。さらに、不安定な骨盤で育児動作の負荷が常にかかるため、組織が癒着して慢性痛に移行しやすく、自然に治ることはほとんど期待できません。
Q. 1年以上経っていても治りますか?
A.はい、治ります。時間の経過はほとんど関係ありません。当院では産後10年以上経過した恥骨痛でも改善したケースが多くあります。治りにくいのは「時間が経ったから」ではなく、原因に合った処置がされていなかっただけです。
Q. 放置するとどうなりますか?
A.恥骨痛は骨盤全体の機能不全のサインです。産後の恥骨痛を放置すると、尾骨痛、股関節痛、慢性腰痛へ広がるだけでなく、歩行のクセがつき、骨盤内の血流低下による二人目不妊や冷え・内臓の不調につながる可能性もあります。
Q. 寝る姿勢(寝方)で気をつけることはありますか?
A. 基本的には、原因となっている損傷をきちんと治してしまえば、
寝る姿勢を過度に気にする必要はありません。
ただし、痛みが強い時期や、まだ改善途中の場合は、
恥骨痛のタイプによって注意点が少し異なります。
・寝返りや寝相で痛みが出るタイプの場合
就寝中に恥骨へ無意識に負荷がかかるため、
一時的に骨盤ベルトを使用すると楽になることがあります。
・開脚動作で痛みが出るタイプの場合
足を大きく開く姿勢は避けた方が無難です。
ただし、腰の状態によっては足を閉じると逆につらくなる方もいます。
その場合は、無理に我慢せず、クッションなどで調整してください。
また、いずれのタイプでも、
うつ伏せ寝は恥骨や骨盤に負担がかかりやすいため、避けることをおすすめします。
繰り返しますが、
寝方そのものが原因で恥骨痛が起きているわけではありません。
痛みの本体を正しく治療すれば、自然とどんな姿勢でも眠れるようになります。
Q. ストレッチで恥骨痛は改善しますか?
A. 結論から言うと、ストレッチは予防としては有効ですが、
すでに起きている恥骨痛の「治療」には向いていません。
産後の恥骨痛の多くは、
筋肉の硬さではなく、
恥骨周囲の靱帯や筋膜の損傷・炎症・癒着が原因です。
このような状態に対してストレッチを行うと、
一時的に楽になることはあっても、
損傷部位に余計な牽引ストレスがかかり、
かえって回復を遅らせてしまうことがあります。
痛みが落ち着き、組織が回復した後であれば、
ストレッチは再発予防や体のバランスを整える目的として有効です。
しかし、痛みが強い時期ほど、
「伸ばすこと」より「正しく治すこと」が優先されます。
💖 産後の恥骨痛でお悩みのあなたへ
恥骨痛は「出産だから仕方ない」と諦める必要はありません。
治らないのは、あなたの痛みの原因がまだ特定されていないだけかもしれません。
原因を正確に見極め、出産で開いた骨盤を本来の状態に戻し、損傷部位をケアすることで、あなたの恥骨痛は改善できます。
まずはあなたの痛みがどのタイプなのか、専門家にご相談ください。
他の産後の症状や、
産後の身体全体の考え方については、
産後骨盤矯正の総合ページで詳しく解説しています。
【ご予約・お問い合わせ】
今すぐあなたの恥骨痛の原因を特定し、根本から改善しませんか?
| 📞 電話受付 | 0337231321(受付時間:10時〜19時) |
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ここまで読んで、
「なぜ病院(整形外科)では治らなかったのか」
と感じた方もいるかもしれません。
それは、
医師や医学の問題ではなく、
保険診療という仕組みそのものに理由があります。
この点については、
以下のページで詳しく解説しています。
▶ なぜ整形外科では「痛み」が治りにくいのか?
──保険診療の構造から見える限界と役割分担
産後の痛みは、ひとつの部位だけに起こるものではありません。
当院では、
産後に起こりやすく、
「一般的な説明や治療では改善しなかった痛み」を
部位ごとに詳しく解説しています。
同じ考え方・同じ治療思想で向き合っている症状は、
以下のページをご覧ください。
・産後の腰痛が治らない本当の理由
― 産後の五大腰痛とは?


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