
妊活セルフケアの新常識:
頑張る「足し算」をやめれば、体は自然に温まりだす
──一万人の触診で導き出した、細胞レベルで「授かる力」を引き出す習慣
1. 腸の「深部体温」が卵子の質を左右する
最新の研究や臨床データから、腸内細菌の活動がホルモンバランスに直結していることがわかっています。そして、細菌たちが活発に働くための絶対条件が「温度」です。
骨盤深部の温度が1度下がるだけで、セロトニン(幸せホルモン)の合成が滞り、自律神経は緊張モードに切り替わります。これが血管を収縮させ、さらなる冷えを招く「負の連鎖」の正体です。
当院のセルフケアでは、厚着をすることよりも「内側から熱を作る腸内環境」を育てることを最優先します。
2. 食事の引き算:脳のノイズを消してリズムを取り戻す
私たちは「良かれと思って摂っているもの」が、実はリズムを妨げているケースを多く見てきました。その筆頭が、現代の乳製品です。
💡 3週間の「乳製品オフ」のススメ
現代の乳製品に含まれる女性ホルモン成分は、脳のフィードバック機構にノイズを届けます。まずは3週間、乳製品を「引いて」みてください。これだけで、乱れていた排卵のリズムや基礎温板の形が整い始める方が大勢いらっしゃいます。
3. 睡眠の質を上げる「光のコントロール」
生殖リズムの起点である「松果体」を整えるために、夜の光をコントロールしましょう。就寝1時間前のスマホ断ちは、単なる休息ではありません。脳に「夜が来た、修復の時間だ」と正しく認識させ、ホルモンの分泌を最大化させるための立派な治療なのです。
\ 理想の体質へ近づくための、3つの物語 /
【指令編】 ホルモンの「妊娠スイッチ」を再起動させる
【器編】 子宮・卵巣が本来の力を発揮する「着床のカギ」
【習慣編】 授かる体質を維持する、引き算の「温活」
