
【産後のひざ痛】今すぐ治しておけば、老後も安心!|病院や薬で改善しなかった方へ

【産後のひざ痛】今すぐ治しておけば、老後も安心!
病院や薬で改善しなかった方へ
産後のひざ痛は、実はあまり表に出てこない悩みです。
でも正直に言うと、驚くほど多い。
原因は、出産そのものよりも、
そのあとに始まる 「育児による動作の積み重ね」 です。
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抱っこしたままの立ち上がり
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階段の上り下り
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床にしゃがむ・立つ動作
これらが毎日続くことで、
ひざの中の組織に少しずつ負担が蓄積していきます。
多くの方が一度は病院へ行き、
「様子を見ましょう」「年齢のせいかもしれませんね」
と言われた経験があると思います。
サプリを飲んだほうがいいのか、
このまま放っておいて大丈夫なのか。
口には出さなくても、
「老後、このひざで大丈夫かな」
そんな不安を抱えている方は少なくありません。
産後のひざ痛について実際によく聞かれる質問(FAQ)
Q. 産後のひざ痛は、何年経っていても治りますか?
A. はい、改善します。
必要なのは「放置された癒着」を取り除くことです。
数年経っても痛みが残るのは、
過去の炎症の跡が 「癒着(組織の張り付き)」 として残り、
血流や動きを邪魔しているからです。
時間が経つほど硬くはなりますが、
物理的にリリースすれば、
組織の修復は再び動き出します。
Q. 産後のひざ痛は、骨盤矯正で治りますか?
A. いいえ、治りません。
必要なのは、
ひざ周囲の組織が持つ 「物理的な滑り」 を取り戻すことです。
原因は骨盤ではなく、
ひざ周囲の靱帯・腱・関節包などが癒着し、
動きが悪くなっていること。
骨盤を整えても、
ひざの中の滑走性は戻りません。
ミリ単位で癒着を見極め、直接アプローチする必要があります。
Q. 運動不足や筋力低下が原因でしょうか?
A. 違います。むしろ「組織の目詰まり」が原因です。
産後のママに筋力不足はありません。
毎日、育児という負荷の高い動作を繰り返しています。
問題は、
酷使された組織が修復される過程で、
周囲とくっついてしまう 「目詰まり状態」 です。
この状態で運動をすると、
癒着した部分が引き伸ばされ、
かえって痛みが長引くことがあります。
Q. サプリメント(コンドロイチン等)は効果がありますか?
A. 産後のひざ痛には、ほぼ意味がありません。
サプリは「材料」に過ぎません。
産後のひざは、
組織が固まり、血管が圧迫されて
「材料(血液)が届かない状態」 になっています。
通り道が詰まっている場所に、
いくら材料を補給しても届きません。
まず必要なのは、
組織の通り道を広げ、
自前の血流が届く状態を作ることです。
Q. スクワットや筋トレはしたほうがいいですか?
A. 逆効果です。
癒着が残った状態でのスクワットは、
かさぶたを毎日タワシでこするようなものです。
必要なのは筋トレではなく、
ひざの中の「掃除(リリース)」。
滑りが戻れば、
特別な運動をしなくても、
日常動作は自然に楽になります。
産後のひざ痛はなぜ起こるのか?【原因は育児動作】
産後のひざ痛は、
出産時のダメージよりも、
その後に始まる育児動作によって起こるケースがほとんどです。
赤ちゃんを抱えたままの立ち上がりや、
中腰姿勢、階段の上り下りなどは、
ひざに想像以上の負担をかけます。
この負担が毎日積み重なることで、
ひざの中で炎症が起こり、
やがて回復しきらない状態へと移行していきます。
産後のひざ痛が病院で治らない理由
産後のひざ痛が長引く理由は、
「治らない症状」だからではありません。
扱われていない原因があるからです。
産後のひざ痛の正体は【炎症・癒着・損傷】
産後のひざには、
-
育児動作による 炎症
-
炎症後に残る 癒着
-
靱帯・腱・関節包などの 微細な損傷
が重なって存在していることが多くあります。
これらは、
レントゲンやMRIにはほとんど写りません。
そのため、
「もう治ったもの」として扱われてしまい、
痛みだけが残るケースが少なくありません。
産後のひざ痛が【病院で治らなかった方へ】、私からのお願い
病院を受診して産後のひざ痛が治らなかったとしても、どうか担当の先生や病院を決して批判しないでほしいのです
日本の保険医療には、
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「命に関わる重症」を最優先で救う
-
「画像(レントゲン等)に写る異常」を客観的な基準として扱う
という、社会を支えるための大切な役割があります 。 しかし、産後のひざ痛の多くは、 -
画像には写らないミリ単位の「癒着」や「微細な損傷」
-
日常生活を著しく阻害するが、命には関わらない痛み
という特徴を持っています 。
この「画像に写らない領域」に対して、一人ひとり時間をかけて手技で癒着を剥がしていくようなアプローチは、残念ながら現在の保険制度の枠組みの中では提供しきれないのが実情です
病院には病院の、当院には当院の「役割」があります
この点については、
以下のページで詳しく解説しています。
▶ なぜ整形外科では「痛み」が治りにくいのか?
──保険診療の構造から見える限界と役割分担
まとめ|産後のひざ痛は今からでも改善できます
産後のひざ痛は、
放っておいて自然に消えるものではありません。
ですが、
正しく原因を見極め、正しく手を入れれば改善します。
このページは、
「もう仕方ない」とあきらめる前に、
一度立ち止まって考えたい方のために作りました。
自由が丘で産後のひざ痛にお悩みの方の
整体選びの参考になれば幸いです。
産後のひざ痛で悩むあなたへ
ひざ痛は抱っこ・授乳・階段・床育児など、日々の育児に直結する深刻な問題です。
でも安心してください。産後ひざ痛は短期間で改善し、再発もほとんどありません。
骨盤ではなく“ひざの損傷や癒着”を正しく見抜けば、改善の道筋は必ず見えます。
自由が丘でひざの不調に悩んでいる方は、どうぞ一度お身体をお見せください。
他の産後の症状や、
産後の身体全体の考え方については、
産後骨盤矯正の総合ページで詳しく解説しています。
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産後の痛みは、ひとつの部位だけに起こるものではありません。
当院では、
産後に起こりやすく、
「一般的な説明や治療では改善しなかった痛み」を
部位ごとに詳しく解説しています。
同じ考え方・同じ治療思想で向き合っている症状は、
以下のページをご覧ください。
・産後の腰痛が治らない本当の理由
― 産後の五大腰痛とは?

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