当院の特徴

保険診療との違いは何か?

──あなた専用の治療が、整体である理由

まず最初に、誤解してほしくないことがあります。

医者や医学が、あなたの期待に応えられなかったのではありません。
ここを間違えないでください。

お医者さんは超一流です。
本来であれば、時間と手間を惜しまず、
あなたの痛みにもっと深く、正確に向き合うことができます。

しかし現実には、
現在の保険診療の仕組みと報酬体系の中では、
そこまで踏み込んだ対応ができないのです。

例えるなら、
超一流の寿司職人が、回転寿司の厨房で指揮を執っている状態。

技術も経験もある。
けれど、使える時間も、手段も、ルールも決められている。
その結果、どうしても
「異常なし」「様子を見ましょう」
という言葉が増えてしまいます。

これは医師の怠慢ではありません。
制度の限界です。


病院(整形外科)の役割は「命と重大疾患を守ること」

整形外科は、本来とても重要な役割を担っています。

  • 骨折や脱臼

  • 腫瘍や感染症

  • 重度の神経障害

  • 手術が必要なケースの判断

こうした 命や構造に関わる問題を見逃さないこと
これが整形外科の最大の強みです。

一方で、

  • レントゲンに写らない痛み

  • 数ミリ単位の靱帯・筋膜の損傷

  • 動作をした時だけ出る痛み

  • 炎症や癒着といった機能的トラブル

これらは、
保険診療の診断名や治療枠に落とし込むことが難しく、
どうしても「異常なし」となってしまいます。

つまり、
整形外科が悪いのではなく、役割が違うのです。


保険診療では「診断名をつけたら、その治療しかできない」

保険診療には、明確なルールがあります。

  • 診断名をつけたら

  • その診断名に対応した

  • 保険で認められた治療しかできない

たとえ臨床的に
「ここが痛みの原因だ」と分かっていても、

  • 保険病名がない

  • 点数が取れない

  • 制度上グレーになる

となれば、
その治療は行えません。

正確に診察すればするほど、
時間をかければかけるほど、
医療機関は赤字になる。

これは、現場の医師であれば誰もが知っている事実です。


接骨院も同じ「保険の枠」の中にあります

接骨院は、

  • 捻挫

  • 打撲

  • 挫傷

  • 脱臼・骨折(応急)

といった 急性外傷を保険で診る という大切な役割があります。

しかし、保険を使う以上、

  • 診断は「捻挫」

  • 治療内容も「捻挫の治療」

に限定されます。

本来必要な自由度の高い治療を行うと、
保険が使えなくなり、
患者さんとのトラブルになることも少なくありません。

治せる先生ほど、
制度との板挟みになる――
それが、この業界の現実です。


当院の整体は「制度の外で、あなたに合わせる治療」

私たちの整体は、
保険診療の枠組みの外にあります。

だからこそ、

  • 時間の制限がない

  • 診断名に縛られない

  • 必要な部位を、必要なだけ

  • あなたの症状に合わせて治療を組み立てる

完全にオーダーメードの施術が可能です。

画像に映らない痛み。
「異常なし」と言われた、その先にある
実際に痛んでいる組織を、
人の手と感覚で探し、整える。

それが、当院の役割です。


トリガーポイント整体は「職人が使う道具」

当院が行っているトリガーポイント整体は、
目的ではありません。

あくまで、職人が使う“道具”の一つです。

  • 痛みの引き金点を見つける

  • 組織の癒着や炎症を解除する

  • 動作時の痛みを再現しながら調整する

これらを可能にするための技術であり、
「あなた専用の治療」を成立させるための手段です。


当院の整体は「もう一つの選択肢」

当院は、
病院や整形外科の代わりではありません。

  • まず病院で診るべき症状

  • 整形外科が必要なケース

それらを否定することはありません。

ただし、

  • 病院では「異常なし」

  • でも痛みは確かにある

  • 何をしても治らない

そんな時に、
もう一つの選択肢として存在しています。

あなたの痛みが、
これまで治らなかったのは、
あなたの努力不足でも、医師のせいでもありません。

ただ、
制度の中では扱えない痛みだった
それだけのことです。