
【尿漏れ】なぜYouTubeの骨盤底筋エクササイズで治らなかったのか?19年の臨床が出した答え

【尿漏れ】なぜYouTubeの骨盤底筋エクササイズで治らなかったのか?19年の臨床が出した答え
このページに辿り着いた人は、まだ尿漏れが治っていないのですよね。
今、どんなお気持ちでしょうか。 おそらく、ここに来るまでにたくさんの情報を探し、色々なことを試してこられたはずです。
「毎日、必死にエクササイズをしましたか?」
「YouTubeの動画を見て、これなら自分でも解決できると期待しましたか?」
「それとも、何をすればいいか分からず、ただ一人で不安に耐えてきましたか?」
私は仕事柄、20年にわたって数え切れないほどの産後の悩みに向き合い、そして解決してきました。相談に来られる方は、みなさん最初、同じようにおっしゃいます。
「時間が経てば、自然に治ると思っていた」 「エクササイズを頑張れば、いつか止まると思っていた」 「出産したんだから、少しくらいは仕方がない……」
そうやって自分に言い聞かせながら、実は**「藁にもすがりたい」**という思いで、一人で震えていたのではないでしょうか。
私は、そんなあなたにまず、残酷な事実と、一つの希望を伝えなければなりません。
1. なぜ、あなたの努力は報われなかったのか
実は、産後の尿漏れが「自然に」あるいは「筋トレだけ」で治るケースは、私たちが思うよりもずっと少ないのです。 それは、国内の尿漏れパッド市場が、子供のオムツ市場を凌駕するほど拡大し続けているという、この国の歪んだ現実が証明しています。「みんながパッドを使っている」のは、安心材料ではありません。「みんな治っていない」という異常事態の現れなのです。
では、なぜYouTubeのエクササイズでは治らなかったのか。 理由はシンプルです。 **「家(筋肉)の土台が傾いているのに、壁紙(筋トレ)だけ張り替えようとしているから」**です。
2. 「一生、筋トレし続ける」なんて無理ですよね?
一般的な産後ケアでは「骨盤底筋を鍛えましょう」と言われます。 でも、私は徹底した現実主義者です。
あなたは一生、尿漏れのために毎日筋トレを続けられますか? 辞めた瞬間にまた漏れる恐怖に怯えながら生きるのですか?
そもそも、ベルトで骨盤を締めて筋肉まで引き締まるわけがありません。出産で伸び切ったお腹が、骨盤を戻しただけで勝手にシックスパックに割れないのと同じです。
筋トレは理想です。でも、現実的ではありません。 私が独自の矯正で行うのは、筋トレの指導ではありません。**手技によって直接「骨盤底筋」に働きかけ、その場で引き締めること。**そして、腹筋も骨盤底筋も、生活の中で「当たり前に使えている状態」に身体を書き換えることです。
3. 特に「O脚」の人は要注意です
もしあなたが産後5年、10年、あるいは20年経っても尿漏れが治っていないとしたら、その原因は骨格、特に**「O脚」**にある可能性が極めて高い。
脚が外側に開く(O脚になる)と、骨盤の座骨も外側へ引っ張られます。 ピンと張ったゴムの両端をさらに外側に引っ張れば、ゴムは伸び切り、締まる力を失いますよね。これが、あなたがどれだけエクササイズをしても尿漏れが止まらない物理的な理由です。
土台(脚)が崩れているのに、屋根(尿漏れ)だけ直そうとしても無理があるのです。
4. 産婦人科医が驚いた「臨床の真実」
かつて、尿漏れに悩む現役の産婦人科医が私の元へ来られたことがあります。 「医学部では、尿漏れは(保存療法では)治らないと教わりました。正直、半信半疑です」
私はこの「構造」の仮説を説明し、施術を行いました。結果、たった3回で彼女の長年の悩みは完治しました。 医師は言いました。「確かに、その理論なら説明がつきます」と。
医学的な「正解」とされるガイドラインが、目の前の患者さんの救いになるとは限りません。私は、教科書よりも「目の前の身体が語る事実」を信じています。
最後に:その習慣、私の代で終わりにしましょう
産後、尿漏れパッドを買うのが当たり前になってしまったあなたへ。
「みんな使っているから」「年齢のせいだから」 そんな言葉で、自分を納得させるのはもう終わりにしませんか?
それは、あなたが我慢すべき「仕方がないこと」ではなく、正しく向き合えば解決できる**「ゴールのある問題」**です。
日本の「我慢は美徳」というメンタリティに、あなたの人生を縛らせてはいけません。 パッドで隠し続ける一生を選ぶのか。それとも、くしゃみを怖がらず、子供と全力で走り回れる「本来の自分」を取り戻すのか。
その習慣、私の代で終わりにしましょう。 ごまかし続ける日々を捨て、治すというゴールに向かいませんか?
まずは一度、ご相談ください。








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