
『妊娠できる体は、自分でつくる。不妊原因の“7つの食毒”と内臓冷えの真実』

私は整体師として自由が丘で19年目を迎え、数万人の臨床を通じて、一つの確信にたどり着きました。それは、いま日本で行われている不妊治療には重大な欠落があるということです。
日本の医療業界は金銭的な利益を優先し、本質的な体質改善よりも対症療法に偏りがちです。政治もまた、国民の健康を守るよりも医療業界の利益を優先して動いているように見えます。戦後のGHQによる食文化の変容や、メディアが発信しない情報を「陰謀論」と片付けてしまう空気も、私たちの健康と未来を蝕んでいる要因のひとつです。こうした社会の流れの中で、少子化が加速しているのは、ある意味当然とも言えるでしょう。
話を戻します。私が最も伝えたいのは、妊活において最も重要なのはまず「食事」だということ。そして次に、「腸」と「腸腰筋」の柔軟性と温かさです。
不妊で悩む多くの女性に共通しているのが、内臓の硬さと冷え。特に腸と腸腰筋が冷えて動きが悪くなっているケースが非常に多いのです。これらは一見、子宮とは無関係に見えるかもしれませんが、体というのはそんなに単純ではありません。一つの臓器だけが悪くなるということはなく、ひとつの機能が落ちると、周囲の臓器やシステムも連鎖的に影響を受けていきます。
だからこそ、私が提案したいのは、「食・骨盤・知識」の3本柱による体質改善です。食べるものを見直し、骨盤と内臓の動きを取り戻し、体の仕組みを学ぶこと。このアプローチによって、妊娠しやすい体を取り戻し、赤ちゃんを授かるという本来のゴールに近づいていけると、私は確信しています。
第一章:7つの食毒
妊活は「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」
──体を冷やし、命を遠ざける“食毒”とは?
■ はじめに:あなたの妊娠力を奪うのは“食毒”かもしれない
「妊娠したいなら、何を食べればいいですか?」
これはよく聞かれる質問ですが、私はまずこうお答えしています。
「それより先に、“食毒”を抜いてください」と。
“食毒”とは、食べれば食べるほど体を冷やし、腸を荒らし、ホルモンを乱す現代の食品たちのことです。
不妊に悩む多くの方が、知らず知らずのうちにこの“食毒”を毎日口にしています。
そして、その積み重ねが、赤ちゃんが宿りにくい体を作ってしまっているのです。
🧨 あなたの妊娠力を奪う「7つの食毒」
食毒①:乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト・アイスなど)
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ホルモンが多く含まれ、体内のバランスを乱す
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体を冷やし、子宮・腸の機能低下を招く
- 特に、生理不順や子宮内膜症の方は要注意
食毒②:小麦(グルテン)(パン・パスタ・うどん・お菓子)
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腸を傷つけて**リーキーガット(腸漏れ)**を引き起こす
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消化を邪魔し、体を冷やす
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お腹が張る、冷える人は“グルテンフリー”を
食毒③:サラダ油・精製食用油
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酸化した油が体内で炎症を引き起こす
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ホルモン生成に必要な“良い脂”を妨げる
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PMSや不安定な生理周期に深く関係
食毒④:白砂糖・果糖ブドウ糖液糖
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血糖の乱高下でインスリンと女性ホルモンが乱れる
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腸内環境を悪化させる
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甘いものがやめられない=体がSOSを出している状態
食毒⑤:農薬・化学肥料を使った農産物
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**環境ホルモン(内分泌撹乱物質)**がホルモン系を攻撃
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解毒のために肝臓が疲弊し、妊娠力が落ちる
食毒⑥:化学調味料・食品添加物
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腸内細菌を乱し、慢性的な不調・冷え体質の原因に
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“味覚麻痺”を起こし、過食を誘発
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外食・加工品中心の方は要注意
食毒⑦:スナック菓子・ジャンクフード
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酸化油・精製炭水化物・添加物の三重毒
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食後に疲れる・冷える・だるくなるのは**“食毒反応”**です
🌱 食毒を抜けば、体は赤ちゃんを迎える準備を始める
妊娠は「運」や「奇跡」ではありません。
食毒をやめ、腸を温め、骨盤を整え、命の居場所をつくることが、妊活の本質です。
まずは、あなたの食卓から“食毒”を1つだけでも減らすところから始めてみてください。
今日から、赤ちゃんが宿りたくなる体へ。
7つの食毒 | 体への影響 | 関連キーワード |
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乳製品 | 体を冷やす・ホルモン撹乱(エストロゲン過多) | 子宮内膜症・卵巣機能低下 |
小麦(グルテン) | 腸の炎症・腸内環境の悪化 | リーキーガット・自己免疫 |
食用油(サラダ油など) | 酸化ストレス・ホルモン生成阻害 | オメガ6過多・慢性炎症 |
砂糖 | 血糖変動・インスリン過剰・腸内環境悪化 | 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS) |
農薬 | 内分泌撹乱物質として知られる | 化学的ストレス・子宮環境 |
ケミカルフード(加工食品) | 栄養の枯渇・解毒機能に負担 | 代謝異常・冷え体質 |
スナック菓子 | 酸化油脂+砂糖+添加物の塊 | 体温低下・免疫力低下 |
第二章:冷えは最大の敵
腸と腸腰筋が“冷えて硬い”と、赤ちゃんはやってこない
──あなたの内臓は本当に動いていますか?
■ 内臓が「冷えて動かない」とはどういうことか?
体の中心にあるのは子宮。でも、その子宮は“内臓の環境”の中で守られ、働いているということを忘れてはいけません。
私が臨床の現場で、不妊に悩む女性のお腹に触れたとき、感じることがあります。
それは──
腸と腸腰筋が、とても硬くて冷たいということです。
しかも、ほとんどの方が「自分のお腹が動いていないこと」に気づいていません。
お腹を押しても、跳ね返ってくるような反応がなく、「冷たく、張りついているような状態」です。
これは、明らかに“命を宿せる状態”ではありません。
■ 腸が動かないと、なぜ妊娠しづらくなるのか?
腸は単なる消化器官ではありません。
近年の研究では、腸が「第二の脳」と呼ばれるように、脳と自律神経と密接につながっていることが明らかになっています。
そして、自律神経はホルモン分泌・排卵・子宮の働きすべてに関わっています。
つまり、
食毒によって腸が荒れる
↓
腸が冷えて動かなくなる
↓
自律神経の流れが乱れ、ホルモンが不安定になる
↓
子宮や卵巣が正常に働かなくなる
という“負のループ”に入ってしまうのです。
■ 腸腰筋が硬いと、子宮は引きつられている
もうひとつ、見逃されがちなのが「腸腰筋」の存在です。
腸腰筋は、背骨から骨盤の内側を通り、子宮のすぐ近くを走るインナーマッスル。
この筋肉が硬くなると、子宮や卵巣が筋膜や臓器の連結によって引っ張られ、動きにくくなるのです。
臨床で私が懸念するのは、
-
子宮が引きつって下腹部が常に重たい
-
排卵痛や月経痛が強くなる
といったケースです。
つまり、腸腰筋の柔らかさ=子宮の自由度=着床のしやすさにも直結していると言えるのです。
■ 「骨盤矯正」だけでは足りない理由
よく「妊活のために骨盤矯正を受けたい」と言われますが、実はそれだけでは不十分です。
骨盤を整えても、その内側にある腸や腸腰筋がカチカチで冷えていたら、子宮は居心地が悪いままです。
赤ちゃんは、“安心して着地できる場所”を探しています。
それは整った骨格と、温かくて柔らかく動く内臓がセットになって、はじめて成立するのです。
■ 食毒+冷え+硬さ──妊娠を遠ざける「三重苦」
妊娠しにくい方に共通しているのは、まさにこの3つです。
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食毒による内臓の炎症と冷え
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腸と腸腰筋の硬直
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骨盤内の血流不足と緊張状態
この三重苦を取り除くには、**整体による「内臓の温活・動活」**が欠かせません。
🌿 提案:「骨盤+内臓ケア」の妊活骨盤矯正
私が提案するのは、単なる骨盤矯正ではありません。
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骨盤を正しい位置に戻す
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腸と腸腰筋の冷えと硬さを取り除く
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食毒を減らし、内臓の動きを高める
-
自律神経を整える
こうして、“妊娠しやすい土台”を丸ごと作るアプローチです。
第三章:骨盤は“赤ちゃんのゆりかご”
──子宮の働きは骨盤で決まる
■ 骨盤がゆがむと、子宮も傾く
骨盤と子宮は、まるでベッドとマットレスのような関係にあります。
ベッド(土台)が傾いていたら、マットレス(子宮)も不安定になる。
つまり、骨盤の状態が、子宮の位置や血流、働きに大きく影響するのです。
臨床で実際に見てきた例としても、骨盤が左右にゆがんでいる方は、子宮も片側に傾いていたり、圧迫されていたりします。
これが着床のしづらさや、生理痛、不妊につながっているケースは少なくありません。
■ 子宮は「骨盤内臓器」ではなく「骨盤に“吊られている”臓器」
多くの方が「子宮は骨盤の中に固定されている」と思っていますが、実はそうではありません。
子宮は、靭帯や筋膜によって骨盤に**吊るされている“浮いている臓器”**です。
つまり、骨盤がゆがんだり、傾いたり、動きが悪くなると、
→ そのまま子宮も引っ張られたり、ねじれたりしてしまうのです。
その結果…
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子宮の血流が悪くなる
-
着床しにくくなる
-
排卵や月経周期が乱れる
などの不調が生じてしまいます。
■ 骨盤の動き=子宮の動き
私が大切にしている考え方があります。
「骨盤は動いていますか?」ではなく、
「骨盤は“呼吸に合わせて”動いていますか?」
骨盤は、呼吸や歩行、日常のあらゆる動きの中で、わずかに前後左右に揺れています。
その“自然なゆらぎ”があることで、子宮や卵巣にもリズムと血流が生まれます。
逆に、骨盤が硬く固まってしまうと、子宮も“閉じた空間”に閉じ込められ、機能を発揮できなくなるのです。
■ 骨盤ケアだけでは足りない理由(再確認)
ただし、ここでもう一度お伝えしたいのは、
**「骨盤だけを整えても、内臓(腸・腸腰筋)が硬いままだと意味がない」**ということです。
例えば、
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骨盤矯正して姿勢は整ったけど妊娠しない
-
骨盤は整ったが、お腹はガチガチのまま
という方、実はとても多いのです。
だからこそ、「骨盤 × 内臓 × 食」この三位一体のアプローチが必要なのです。
■ “ゆりかご”は、ただ整っていればいいわけじゃない
あなたが赤ちゃんを迎えたいと思うなら、
赤ちゃんが「ここなら安心していられる」と感じられる、
“あたたかく、揺れて、やわらかい”ゆりかご=骨盤と子宮環境を作ることが大切です。
それは整体でつくれます。
あなたの体のリズムを取り戻し、赤ちゃんが「ここに来たい」と思える環境を整えてあげましょう。
第四章:不調を放置してはいけない
「腰痛」「肩こり」「慢性疲労」は妊娠と関係ない?
──実はその不調こそ、“妊娠を遠ざけるサイン”かもしれません
■ 「疲れてるだけ」「肩が凝ってるだけ」では済まされない理由
妊活中の方の多くが抱える共通点。それは、
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疲れやすい
-
腰が重い・痛い
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肩や首がいつもガチガチ
という、いわゆる“よくある不調”です。
でも私の経験上、これらは単なる疲労や姿勢の問題ではなく、“妊娠しにくい体のサイン”であることが非常に多いのです。
■ 慢性的な不調 → 自律神経が乱れる → ホルモンも乱れる
例えば、常に肩や首が緊張している方は、交感神経が過剰に働きがちです。
交感神経が優位な状態が続くと、次のようなことが起こります:
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血管が収縮し、骨盤内の血流が低下する
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消化・吸収・ホルモン分泌が抑制され、妊娠に必要な機能が後回しになる
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睡眠の質も低下し、成長ホルモンや性ホルモンの分泌が不安定になる
つまり、「ただの肩こり」「ただの疲労」と思っていたものが、実は**妊娠を遠ざける“自律神経のSOS”**になっているのです。
■ 腰痛は“子宮の冷え”と“骨盤内うっ血”のサイン
腰痛を訴える妊活中の方に多いのが、
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下腹部の冷え
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便秘やガスのたまり
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仙骨まわりの強い緊張
これらは、子宮を包む骨盤周辺の血流が滞っている状態を表しています。
骨盤周囲の筋肉が硬くなると、
→ 骨盤内の静脈やリンパが詰まり、子宮の“温かさ”と“栄養”が届かなくなるのです。
つまり、腰痛は「構造的な問題」だけでなく、「子宮にとって不利な環境が起きているサイン」でもあります。
■ 肩こり・頭痛がある人は、脳と内臓の連携が弱まっている
慢性的な肩こりや頭痛がある方は、「脳疲労」が進んでいるケースが多くあります。
脳が疲れてくると、迷走神経や視床下部-下垂体-卵巣系(HPG軸)の連携が鈍り、ホルモンのリズムが崩れていくのです。
また、肩こりは「息が浅い」ことにもつながります。
呼吸が浅いと、内臓(特に腸・子宮)をゆらす“内臓呼吸”が機能しなくなり、冷えて硬くなるという悪循環が生まれます。
■ 「整体=妊活」という発想はここにある
だからこそ私は、妊活の整体を
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骨盤だけ
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子宮周辺だけ
ではなく、
「全身の緊張をほどき、自律神経を整え、内臓を呼吸させる」
というスタンスで行っています。
慢性的な不調を取り除くことが、
→ 結果的に妊娠しやすい体をつくる、
というのは私が数千人の施術を通じて実感してきた事実です。
🌿 あなたの“肩こり”は、体が赤ちゃんの準備を始められていないサインかもしれません
まずは、自分の体の声を聞いてみてください。
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常に肩が重い
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朝起きても疲れが取れない
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生理前に腰がズーンと痛くなる
これらはすべて、「今のままでは赤ちゃんを迎える準備が整っていない」体からのサイン。
整体で、そのメッセージに耳を傾けるお手伝いができます。
第五章:妊娠はゴールではない
忘れないでください。妊活のその先には、「出産」と「育児」が待っています。
──本当に必要なのは、“妊娠できる体”ではなく、“育てられる体”
■ 妊娠はゴールじゃない。スタート地点です。
妊活中は、毎月の検査、排卵日の計算、体温の変化などに一喜一憂して、
どうしても「妊娠=ゴール」になってしまいがちです。
でも本当は、妊娠の先には10ヶ月の妊娠期間、出産、そして育児が続きます。
体が整っていないまま妊娠してしまうとどうなるか?
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妊娠中のつわり・腰痛・恥骨痛がひどくなる
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出産が長引きやすい、帝王切開になる可能性が高まる
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産後にメンタルが落ち込み、回復しづらい
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赤ちゃんとの生活に余裕が持てない
妊娠は“通過点”。本当に大切なのは、妊娠してからも、母体がしっかり支えられる体であることです。
■ 妊娠してから「整える」のでは遅い
妊娠した瞬間から、体の状態は大きく変わっていきます。
ホルモンバランスは激変し、内臓は押し上げられ、骨盤も緩み始める。
このタイミングで「体の基盤」が不安定だったら…あなた自身がどんどん苦しくなっていきます。
だからこそ私は、妊娠する前の今こそ、
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血流がよく
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自律神経が整い
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骨盤が動ける
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内臓が温かくやわらかい
そんな**“育てられる体”を先に作っておくこと**が大切だと、強く伝えたいのです。
■ 育児は、体力と心の余裕がすべて
あなたが赤ちゃんを授かったその日から、
夜泣き・授乳・抱っこ・寝不足の嵐が始まります。
そこで問われるのは、
「妊娠できるか」ではなく、「育てられるか」。
整体という仕事を通して、
妊活→妊娠→出産→育児までずっと診てきた私だからこそ、
妊活中の女性にこそ、**“未来を見据えた体づくり”**をしてほしいと願っています。
🌿 妊娠のその先へ。
あなたと赤ちゃんの“未来”を支える整体を
妊活は、あなたの未来を変える始まりです。
だからこそ、目先の「排卵」や「ホルモン」だけではなく、
“母になる体”としての準備を、いまから始めてください。
整体は、そのすべてをつなげていく手段です。
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血流を巡らせる
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子宮をあたためる
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呼吸を深くする
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自律神経を整える
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骨盤と内臓のリズムを取り戻す
一緒に“授かる”だけでなく、“育てられる”体づくりを目指しましょう。
🌿 よくあるご質問(FAQ)
妊活整体について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。
Q1. どれくらい通えば妊娠に近づけますか?
A. 体の状態には個人差がありますが、目安として3ヶ月〜6ヶ月の継続的なケアをおすすめしています。
妊娠しやすい体をつくるには、「骨盤の安定」「内臓の柔軟性」「自律神経の回復」といった“土台づくり”が必要です。まずは1ヶ月、週1〜2回を目安にご相談ください。
Q2. 整体で本当に妊娠できるようになりますか?
A. 整体は“直接妊娠させる”ものではありませんが、妊娠しやすい体の環境を整えるという意味で非常に重要です。
実際に、医療機関では原因不明とされた方でも、整体と食事改善によって妊娠されたケースは多数あります。
Q3. 病院の不妊治療と併用しても大丈夫ですか?
A. はい、むしろ併用をおすすめしています。
整体で自律神経や血流を整えることで、病院での治療効果も高まりやすくなります。
卵子の質や着床力は、体の状態に大きく左右されるため、医療と整体の“いいとこ取り”が理想的です。
Q4. 妊活していることを他の人に知られたくないのですが…
A. ご安心ください。当院では完全予約制・個別対応ですので、プライバシーはしっかり守られます。
カウンセリング内容も外部に漏れることはありません。気になることは何でもご相談ください。
Q5. 施術は痛いですか?内臓にも触れるって本当ですか?
A. 当院の施術はソフトで心地よい刺激を基本としています。
腸や腸腰筋、お腹周りには“奥の冷え”がたまりやすいため、優しく緩めて温める手技を行います。
初めての方もリラックスして受けていただけます。
Q6. 妊娠中や出産後でも通えますか?
A. はい、妊娠中・産後のケアも承っております(妊娠週数や状態により内容を調整)。
特に産後は「妊活中の体づくり」の結果が問われるタイミングでもあります。育児を乗り切る体力をつけるためにも、定期的なケアをおすすめしています。
Q7. 体質改善のために、食事についても指導してもらえますか?
A. はい、妊活における「食毒」の考え方をもとに、体を冷やす食品や避けたい添加物、逆におすすめの温活食材などもお伝えしています。
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