要約版:【医師も知らない】妊活骨盤矯正が 「着床不全・不育症」に効く理由

【医師も知らない】妊活骨盤矯正が
「着床不全・不育症」に効く理由

「不妊治療」という言葉の呪いを、今日ここで解きませんか?

不妊にストレスが影響することは、誰もがわかっているはずです。なのに、いまだに“できない”ことを前提にした言葉が使われている。残念でなりません。

私は「不妊治療」ではなく、「妊娠準備」あるいは「妊娠治療」と呼びたい。
自由が丘で19年、一万人を超える女性たちの骨盤と向き合ってきて、確信していることがあります。

あなたの体は壊れていない。
ただ、子宮の「受け入れ環境」が整っていないだけなのです。

目次

1. 着床不全(RIF)の真実──なぜ「受け入れ力」は低下するのか?

「受精卵は良好なのに、なぜ着床しないのか」
この問いに、現代医学はしばしば「運」や「染色体異常」という言葉で答えます。しかし、臨床の現場で見えてくるのは、もっと物理的で、具体的な身体の条件です。

📊 医学的知見から見た「着床の壁」

  • 子宮筋腫: 特に「粘膜下筋腫」は、血管構造の乱れやサイトカインバランスの異常を招き、着床環境を壊します。
  • 子宮内膜症: 世界の10%の女性が影響を受け、慢性炎症が内膜の「レセプティビティ(受け入れ力)」を著しく低下させます。
  • 原因不明の着床不全(RIF): 血液検査には映らない「子宮マイクロバイオーム」や「微細な構造の乱れ」が関与しています。

──そして、これらの理由によって、子宮は“冷えている”のです。

2. 子宮は「熱を生み出せない臓器」

子宮は、心臓のように自ら熱を生み出す力を持たない「受け身の臓器」です。
周囲の筋肉や内臓が発する熱に守られて、初めて機能します。

■ 腸腰筋の冷えは“熱のドレイン”
腰椎から骨盤を支える「腸腰筋」が冷え、硬くなると、本来なら温かく保たれるはずの子宮から熱を奪い去ります。
私はこれを「冷蔵庫の中で赤ちゃんを育てようとしているようなもの」と表現しています。

※海外研究(Prosayla等)でも、骨盤底筋の過緊張が子宮・卵巣の血流を妨げ、不妊の引き金になることが裏付けられています。

3. 「機能的な冷え」の正体──牛乳というノイズ

「手足は温かいし、平熱もある。なのに子宮が冷えていると言われた」
その原因は、体温の問題ではなく、血が巡らない・炎症が続くという「機能の冷え」にあります。

■ 牛乳は「ホルモンの塊」だった
現代の牛乳は妊娠中の乳牛から搾られるため、高濃度のエストロゲンを含みます。子宮筋腫、内膜症、生理痛……これら「エストロゲン過多」の病気に対し、毎日の乳製品がガソリンを注いでいるのです。

「理想と現実の間で、葛藤しているあなたへ。私自身、家から牛乳はなくせても、美味しそうに食べる娘からヨーグルトを取り上げることはできませんでした。乳製品の神話は宗教レベルです。だからこそ、完璧を目指さず、できる範囲で『引き算』を始めてください。」

4. 移植直前・採卵前に仕掛ける「最終戦略」

体質改善には3ヶ月かかります。しかし、あなたには「待てないタイミング」があるはずです。

▶︎ 移植直前: 子宮まわりの血流を一気に高め、コンディションを一時的に最大化します。
▶︎ 採卵前: 卵巣の血流と柔軟性を整え、卵子の成長環境(質)をサポートします。

「その一回」に、後悔を残さないために。

5. 未来が動き出した瞬間:妊娠・出産事例

・40代、8年間の不妊治療: 7回の移植失敗後、移植前日の施術で3人目まで自然妊娠へ。

・死産と流産を経験した不育症: 6ヶ月の通院で内臓の硬直を解き、ついに出産。

「妊娠できない自分」を責めないでください。
ただ、「妊娠しにくい状態になっている体」がそこにあるだけなのです。

運命ではなく、身体の環境を変える。

あなたの身体が示している「硬さ」や「冷え」は、身体からの明確なサインです。
今日、その声を無視しないという選択をしてみませんか。


妊活骨盤矯正コースの詳細・ご予約

【臨床20年・著書のご案内】

小松泰範(ナチュラルカイロプラクティック院 院長)
著書:『牛乳はホルモン剤だった?』『妊娠の敵は、“7つの食毒”』等

※本記事は医療行為の代替ではなく、着床環境を整えるための補完的ケアを提案するものです。不妊治療中の方は主治医と相談のうえご利用ください。

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この記事を書いた人

■ 肩書き
自由が丘の整体院  ナチュラルカイロプラクティック院 院長
整体・妊活・産後骨盤ケア専門家 / 著述家

■ プロフィール本文
2006年に東京・自由が丘で整体院を開設して以来、臨床歴20年の中で数千人を超える出産前後の女性をサポートしてきました。

私は、単に痛みを抑えるだけでなく、骨格構造から根本的に「体が整う環境」を作ることを使命としています。特に産後の尿もれや体型変化に対しては、独自の骨盤アプローチを確立。多くの女性に共通する「反り腰」や骨盤の歪みが、骨盤底筋の働きを著しく低下させている事実に着目し、筋トレを強いるのではなく、手技によって骨盤を正しい位置へ戻し、筋肉のロックを解くことで諸症状を改善へと導いてきました。病院や一般的な整体では解決しなかった「産後の構造的問題」を、20年の臨床経験に基づいた確かな技術でサポートいたします。

私生活では、双子を含む三児の父親でもあります。不妊治療の経験、過酷な育児、家庭での体の変化を身をもって知る「当院の当事者」としての視点も、私の治療の根幹にあります。

臨床の現場から得た「本物の一次情報」を発信し、皆様が健康で幸せな生活を送れるよう、自由が丘の地で全力でサービスを提供してまいります。

■ 専門分野・実績
骨盤・反り腰の構造矯正(独自の産後骨盤アプローチ) ・産後トラブルの改善手技(尿もれ、骨盤底筋の機能回復) ・妊活環境づくり(自律神経・深部筋調整) ・延べ数千人の臨床実績

■ 著書
『牛乳はホルモン剤だった?』 『妊娠の敵は、“7つの食毒”』

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