産後はなぜ骨盤がゆるくなるのか?

産後に骨盤がゆるくなる主な原因は、妊娠期間中に起こるホルモンの変化と出産による骨盤の変形です。

妊娠中には、プロゲステロンという女性ホルモンが分泌され、骨盤周りの靭帯を緩め、子宮を大きくするためのスペースを作ります。このプロゲステロンの影響で、骨盤周囲の筋肉や靭帯がゆるみ、骨盤自体も緩んでしまいます。また、子宮が大きくなるにつれて、内臓の重さが増し、骨盤底筋群への負担が大きくなることも影響しています。

 

そして出産時には、骨盤が分娩道を通るために大きく開き、その後も妊娠中に緩んだ筋肉や靭帯が戻るのに時間がかかります。このため、産後しばらくの期間、骨盤がゆるんだままの状態が続くことがあります。

 

ただし、すべての女性が必ずしも骨盤がゆるくなるわけではありません。体質や妊娠中の運動習慣、出産の方法などによっても異なるため、個人差があります。

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この記事を書いた人

2006年から東京の自由が丘で整体院を開設して以来、私は数千人の出産後のママたちをサポートしてきました。皆様が健康と安心を取り戻す手助けをすることは、私にとって最も報われる仕事の一部です。

さらに、私自身も双子を含む三児の父親としての経験があり、これらの個人的な育児経験も治療に活かしています。家庭と職業の両方で得た知識を組み合わせることで、患者の皆さんに対してより包括的で理解のある治療を提供できると信じています。

私の目指すものは、臨床の現場で得た本物の情報を発信し、皆さんが健康で幸せな生活を送ることができるようサポートすることです。これからも、自由が丘の整体院で皆さんの健康と幸せのために、全力でサービスを提供してまいります

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